STORY
Paikaji Leather
一針の静寂に、自分を取り戻す時間を。
Paikaji Leatherでは、革の表情を見ながら、ひとつひとつ丁寧に手縫いで仕立てています。
生き物だけが持つ唯一無二の個性を大切に、ゆっくりと時間をかけて向き合うこと。
そうして生まれた作品が、長く寄り添える「相棒」のような存在に育っていくよう、心を込めています。
使う人の暮らしにそっと馴染み、ふっと気持ちがほどけるような、やさしい革であってほしい。
そんな思いを大切にしながら、日々制作を続けています。
私自身、革のことをより深く知り、その魅力を正しく引き出すために「レザーソムリエBasic」を取得しました。
素材の個性を理解することで、革と向き合う時間は、より穏やかで心地よいものになると感じています。
人の心に寄り添う学びとして、チャイルド心理・家族心理・夫婦心理といった各カウンセラー資格も取得しました。
安心できる関わり方や、心がほどけていく瞬間を学んだ経験は、単にものを作るだけでなく、革に触れる時間を「無心になれる、自分に戻るための体験」として届けたいという思いにつながっています。
技術だけでなく、心の動きにもそっと寄り添いながら、 誰もが安心して、素の自分に戻れる空間づくりを大切にしています。